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・貸事務所選びのポイント

現地で確認すべきポイント
外 観
 廊下、エレベーター、トイレなど共用部分の、清掃や修繕
 などの管理状態。

立 地
 効率的な立地であるか。駅からの距離や、銀行や
 郵便局との位置関係などは重要事項。
共用スペース
  廊下や階段の清掃はきちっとされているところを選びましょう。

天井高
 事務所として使う場合、2400mm以上の天井高があれば、
 圧迫感がありません。

貸室の形状
 業務が効率よく行えるレイアウトができるか。

水回り
 トイレは洋式か和式か?共用部にあるなら、
 清掃頻度など。室内トイレは約30坪以上より
 男女別になっていることが多いそうです。

携帯受信状況
 鉄筋コンクリート造のビルは、室内の位置に
 よって携帯電話やPHSの電波状況が悪い場合が
 あるので、現地での電波状況の確認をしましょう。

不動産会社や資料により確認するべきポイント
駐車場
 ビル内、もしくは近隣で駐車場の有無を確認。

電気容量
 OA機器の使用が多い場合は電気容量を確認する。
 一般的に、貸室面積が50㎡以下で30A以上あると
 業務に支障をきたすことはないと言われているそうです。

インターネット環境
 光ファイバーの利用できるかどうか。最低でもADSLが
 利用できるかどうかは必須。光ファイバーはビル内に
 引込み済みでも、室内は別途引き込みが必要。
 引込みは、工事発注より約1ヶ月以上日数かかります。

OAフロア
 LANケーブルなどの配線を床上に露出することなく、
 自由に配線が組めるよう設計された床になっていると便利。
 無線 LANを使用することが増えていますが、一般的な床に
 OAフロア化の工事を行うこともできますが、ビル側の
 承諾が必要になります。また、工事後は必ずどこかに
 段差ができます。

面 積
 資料に表示されている面積は、室内の専有面積か、
 廊下の共用部を含んだものなのかの確認。

セキュリティ
 警備会社の有無、警備システムの有無、管理人の有無など。
 また、オートロック、インターホン、鍵のピッキング対策などが
 されているかの確認。

開館時間
 利用時間帯が制限されている場合があるので、
 使用時間の他、夜間や休日の利用ができるかの確認。

電気料金
 事業用の場合、オフィスビルは高圧の「業務用電力」で
 引き込まれるため、テナント個別の契約はできません。
 物件の電気料金は電力会社へ支払うの ではなく、
 賃料とあわせて支払うことがほとんどです。
 電気料金は貸主、または管理会社が貸室のメーター検針に
 より電気使用料に応じた金額を算出します。